桜の花が散り始めた4月15日、辻・温・中村の3名で御坊へ出かけました。
御坊市民大学「はまぼう学園」の始業式の後「小梅日記」について話をする機会をいただいたのです。
御坊は私の故郷なので、嬉しさとともに気恥ずかしさもありました。100名程の会場からは、何かを学ぼうとする意欲が伝わってきます。そんな雰囲気の中で熱心に耳を傾けてもらうことができ、自然と話に熱が入ってとてもやりがいがあったように思います。
有意義な時間をありがとうございました。 中村純子
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